モーテルと自宅アパートで恐怖に襲われるホラーアドベンチャー
Binary Lunarは2025年7月15日に、人里離れたモーテルの夜勤で不気味な訪問者や現象の対応をし、アパートでも異変と恐怖に襲われるサイコホラーアドベンチャーゲームの「Nightmare Shift」をリリース。
モーテルの仕事パート
モーテルの夜勤パートでは、深夜にやってくる来客の対応や、備品の補充、宿泊客からの問い合わせや依頼をこなしていく。
泊まりに来る客は全て友好的な存在とは限らない。
また、不思議な現象の起きる部屋も存在し、対応に苦慮することになる。




自宅アパートのパート
「Nightmare Shift」は、モーテルの夜勤の仕事だけではなく、その仕事を終えた後の自宅アパートのパートがある。
そこでも日に日に異変が生じ始めていく。
仕事でも家でも、誰かに監視されているような感覚に見舞われれていく。




Nightmare Shiftの考察・感想(ネタバレ有)
店舗運営型のシミュレーションゲームで、ホラー要素が加わっている類のゲームだと思ったが、それに加えてアドベンチャー要素も加わって、贅沢な仕上がりになっている。
日本ではなかなか女性が夜勤に就いているのを見かけることが少ない。
コンビニでもたいがい(海外籍の)男性だったりする。
モーテルでは、部屋の中で足りなくなっている備品を補充したり、汚れたタオルを回収して洗濯機にかけたりというような仕事をこなす。
そして、一癖二癖ある来客の対応や宿泊客の依頼などに対応をしていかなければならない。
またイタズラ電話にしては不気味な内容の電話がモーテルにかかってくる。
主人公であるエマのことをよく知っている、そして常に見続けている人物からとしか思えない電話だ。
住んでいるアパートの中にも誰かが侵入。
「何か」を注射されて幻覚のようなものを見てしまう。
ひとりの客の宿泊を拒否してから起こったのではないかとエマは推測する。
ヒトコワな作品か? と思ったが心霊的な要素も入り組んでいる。
モーテルの3号室で起きる数々の怪異や、子供の幽霊が出現したり。
ミステリー要素もあり、上司のアンダーソンの行動ひとつひとつが怪しく感じられる。
結果、エマに対してイタズラ電話をかけていた犯人がアンダーソンであると自供。
また停電してしまった際にたまたま現れたアンダーソンを家に入れると、ブレーカーまで一直線にツカツカと歩いて行ってしまう。
一度以上その部屋に入ったことのある人間の動きだ。
その結果、ストーカーのような行動をしているのは上司のアンダーソンか、というミスリードが上手く働いている。
また、モーテル客のギャリーにも疑いの目が行くように、彼が食べているカップラーメンを現場に置いたりしている。
結果的に惚れやすい男がストーキングをして、振り向いてもらえないから殺しまくっていたという恐ろしい殺人鬼の物語ではあった。
ただ、推理物としてもアドベンチャーとしてもかなり楽しめる作品だった。
グッドエンディングに到達するのに、色々な所を調べ上げてかなりの時間を要したが、それもグッドエンディングに辿り着けた喜びで苦労は搔き消えた。




Nightmare Shift 総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |
Nightmare Shiftの攻略・実況動画
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キャシーさんはホラーゲームで遊びたい
Nightmare Shift 作品情報
| タイトル | Nightmare Shift |
| 発売日 | 2025年7月15日 |
| 開発 | Binary Lunar |
| 販売 | Binary Lunar |
| ジャンル | ホラー / アドベンチャー / ウォーキングシミュレーター |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
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