殺人事件のあった廃墟にカメラを設置して脱出するホラーアドベンチャー
OFUDAGAMESは2025年11月14日に、心霊番組制作のために殺人事件のあった廃墟に撮影機材を設置しに行き、怪異と恐怖に襲われるホラーアドベンチャーゲームの「デテイケ -GetOut-」をリリース。
あらすじ・世界観
呪われた廃屋に忍び込む、心霊番組スタッフの仕事
深夜、主人公はたった一人、呪われた家(浅野間家)にいる。
カメラを設置するだけの簡単な仕事のはずだった。
しかしその家は、父親による身内殺人事件のあった恐ろしい“心霊スポット”。心霊番組の準備として建物に調査カメラを設置する役割を任されたあなたは、次第に不気味な現象に巻き込まれていきます。
プレイヤーはこの廃墟を探索しながら、精神にじわじわと影響を与える怪奇現象と対峙。果たして、あなたは無事にこの呪われた家から出られるのか…?


ゲームプレイ・システム
戦闘なし、アクション控えめ。探索と心理的恐怖に重き
- 探索中心:戦闘や複雑なアクションは登場せず、家の中を歩き回り “調査” を進めることでストーリーが進行します。
- 不気味演出:不気味な足音、環境音、突如発生する心霊現象などがプレイヤーの精神を揺さぶる演出に。
- プレイ時間:20分~40分程度と短めで、気軽にホラー体験を味わえる設計。
- 操作方法:WASDキーで移動、マウスで視点、Eキーでアクション/調べる、Escキーでメニューといったシンプルな操作体系。


デテイケ -GetOut-の考察・感想(ネタバレ有)
物語の始まりは主人公の自宅から始まる。
パワハラ系上司の命令で、夜に殺人事件のあった家にカメラを設置したりしに行かなければならなくなる。
そう命令されただけに関わらず、その瞬間から自宅の中でも心霊現象が発生し始めるという理不尽。
普通だったら怖くて行くことができないくらいのレベルだが、強心臓すぎる主人公はその家に向かうことになる。
基本的にはオーソドックスなウォーキングシミュレータ―型アドベンチャー。
謎解きは一切なく、家の中を探索し、カメラを設置していくと物語は進行していく。
所々に日記が落ちており、この家の家族に何が起こったのかというのが、徐々にわかってくる。
幸せだった3人家族に、妻の妊娠で4人家族になるところだった。
ただ、あるときパート先の店長と妻が車に一緒に乗っているのを夫が目撃する。
そこから疑心暗鬼が広がっていく。
お腹の中にいる子供すら自分の子供ではなく、店長の子供であると思い、妻も子供も店長も殺害してしまう。
これだけ殺害をしているので、情状酌量の余地など存在はしないが、「不倫」はダメだろうというひとつの同情の余地も、「ただの思い込み」。
夫は子供の頃からサイコパス。
家族ができて抑えられていた狂気が、「店長と妻が車で出かけている」というのがきっかけで溢れ出てきてしまった。
カメラの設置を終えて帰ろうとすると、脱走をして戻ってきた夫に捕まってしまい、拷問を受けることになる。
すぐに殺害せずいたぶっている様子は、完全に狂気を振り切ってしまっている。
嫌な上司の命令で、嫌々カメラを設置をしに来ただけでこの救いのない結末は最高に後味が悪い。






デテイケ -GetOut-の総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |
デテイケ -GetOut-の攻略動画・実況動画
カモロコ / kamoroco
夕凪コハク / Kohaku Yunagi
デテイケ -GetOut- 作品情報
| タイトル | デテイケ -GetOut- |
| 発売日 | 2025年11月14日 |
| 開発 | OFUDAGAMES |
| 販売 | OFUDAGAMES |
| ジャンル | ホラー / ウォーキングシミュレータ / アドベンチャー |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 公式X | X |


