幽霊や超常現象よりも人間が最恐のホラーアドベンチャー
VYASTUDIOは2025年9月10日に、子供たちの失踪事件が発生しているソ連の町に引っ越しをした少年が、事件と恐怖に巻き込まれていってしまうホラーアドベンチャーゲームの「Uncanny Tales: 1992」をリリース。
Uncanny Tales: 1992の特徴
オーソドックスなウォーキングシミュレータで、町の人たちに話かけ、ポスターや物を調べていく。
主人公のアントンのコメントで、何をしたら良いかがわかり、その通りにゲームを進めていくことで物語は進行していく。
失踪事件の犯人はいったい誰なのか。
警察でも突き止められない真相に近づいていく。




Uncanny Tales: 1992の考察・感想(ネタバレ有り)
1992年のソ連が舞台。
日本人の私としては、その時代がどういう町並みで、どういう文化なのかがピンとこない。
ただ暮らしっぷりは、当時の日本とそこまで変わらなさそうだ。
外国語翻訳ではあるが、そこまで無理やり感のある日本語ではなく、話やシナリオがすんなりと入ってくる。
プロローグからそこそこ絶望的で、どうやら地下室に囚われた状態。
謎を解いて鍵を開けて、バールを使用してやっと外に出ることができたが、犯人に見つかり(きっと)また捕まってしまう。
そこから主人公がアントンに変わり、本編が始まる。
そこかしこに張り紙やポスターで、子供の失踪事件が相次いでいることがわかる。
また30歳くらいの「子供のような大人」がいることもわかる。
そこで、たぶん犯人がその男ではないかと思わせてくる。
物語を進めていくと、突然人が現れる系のジャンプスケアが多数。
予想もしていないところで出現するので、苦手な人は注意が必要だ。
また、カニバリズムも物語の構成要素になっているので、とてもグロテスクだ。
確かに、幽霊よりも超常現象よりも、この犯人の異常性の方が恐ろしい。
ゲームの要素として、謎解きやアドベンチャー要素だけでなく、サバイバル要素もある。
犯人に追いかけられたりするので、物陰に隠れたりしてやり過ごして、アイテム探しなどをしなければならなくなる。
犯人の魔の手から逃れて、真相を突き止めよう。






Uncanny Tales: 1992の総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |


