超ド級の心霊現象に襲われるホーンテッドマンション
Ghostcaseは2025年7月11日に、動画配信者の主人公が視聴者から、集団失踪が発生したいわくつきのマンションに3日泊まってほしいと依頼され、カメラを持ち込んで宿泊と調査に向かうと、至上最恐の心霊現象に襲われるホラーアドベンチャー「Dread Flats(凶寓)」をリリース。
心霊動画撮影と報酬につられて心霊マンションへ
探検チャンネルの動画配信者の主人公は、心霊系のコンテンツの動画も作っている。
ファンである視聴者から、集団失踪中が発生している有名なマンションに3日間泊まれば150万くれるという話があり、それに乗った主人公は暗闇の中、凶楼へと足を踏み入れる。


マンションの探索と動画収録とチェイスシステム
そのマンションで発生する心霊現象の原因を探るために、マンション内を探索。
動画を回しながら動き回ったり、ベッドに入ったりして心霊を撮ろうと試みる。
集団失踪した根本原因となった存在が襲い掛かってくる。
見られない場所に隠れたり、急いで逃げたりしながら恐怖の存在から逃れる。


Dread Flats(凶寓)の考察・感想(ネタバレ有)
集団失踪が発生したマンション。
やはり配信者は再生数が取れるなら、そんな場所にも喜び勇んで行ってしまうものなのか。
撮影機材を持ち込んで、そんなホーンテッドマンションに足を踏み入れる探検チャンネルの主。
廃墟ならではの不気味な雰囲気と質感が、グラフィックできれいに表現されていて良い意味で気持ちが悪い。
マンション自体は階数を含めて、進む場所は多いものの、シーンごとに行ける場所がほぼ決まっていて、そこでフラグが立ってイベントが進んで次の場所に進めるようになったりする。
その演出もまた怖い表現がなされたりして、怖がらせることに余念がなく手加減がない。
近年稀にみる恐怖演出だった。
集団失踪の根源と、心霊の正体がおばあさんであることはわかってくる。
ただ、どうしておばあさんの化物が出現し始めたのかは最後までわからない。
いつの間にか常に傍らに存在し続けながら、「裏」の世界へと引きずり込んでいく。
そこで殺される夢を見ては起きてを繰り返すうちに、最終的に「裏の存在」へと堕ちてしまうのだろう。
終盤はおばあさんとのチェイスが始まり、見つからないように移動をして謎を解いていくようになる。
フラッシュライトには反応せず、視界に入ったら物凄い勢いで追いかけてくるようになる。
本作はマルチエンディングを採用していて、ゲーム内の選択によって向かえるエンディングは異なる。
予想通りではあったが、グッドエンディングらしきエンディングも、タダでは終わらない。
恐怖は場所を変え連続していく絶望を味わえるだろう。




Dread Flats(凶寓) 総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |


