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DON’T SCREAM | 自分の「声」が命取りになる前代未聞のサバイバルホラーゲーム

5.0
ゲーム攻略
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叫んでしまったら最初からになるホラーゲーム

Digital Cybercherriesは2024年10月29日に、「90年代のファウンド・フッテージ風の森を18分間探索する。ただし、叫んだら即ゲームオーバー」という、プレイヤー自身が発する「物理的な音」がゲームの行く末を決めるホラーアドベンチャーゲームの「DON’T SCREAM」をリリース。

まるで実写の恐怖の森

Unreal Engine 5が描き出す、息を呑むほどリアルな絶望

本作の恐怖を支えているのは、最新のUnreal Engine 5によって構築された圧倒的なグラフィック性能です。

  1. ボディカム・スタイル
    90年代のVHSビデオカメラで撮影したかのような「ファウンド・フッテージ」風の視界が、没入感を極限まで高めます。
    ノイズ混じりの映像と、狭い視界が、どこから何が出てくるかわからない不安を煽ります。
  2. 実写と見紛う森林描写
    生い茂る木々、湿った地面、霧に包まれた廃墟。パインビューの森は、静止画で見れば本物の写真と見紛うほどのクオリティです。
    この「現実味」があるからこそ、非現実的な現象が起きた際のショックが倍増します。
  3. 予測不能なジャンプスケア
    森の中を歩く18分間、いつ、どこで、何が起きるかは完全にランダムです。
    不気味な人影、突然の轟音、視界を遮るクリーチャー。
    プレイヤーが「そろそろ来るか?」と身構えた瞬間を外してくる狡猾な演出が光ります。

核心システム:マイクキャリブレーション

ゲームを開始する際、プレイヤーはマイクの感度を調整(キャリブレーション)する必要があります。

  • わずかな音も逃さない
    叫び声はもちろん、驚いて漏れた「うわっ」という短い声や、マイクにぶつかった音、さらには激しい吐息さえも「叫び」と判定されることがあります。
  • 時間のルール
    ゲーム内のタイマーは「移動している時」だけ進みます。
    怖くて立ち止まっていては、永遠に森から出ることはできません。
    恐怖に震えながらも、一歩ずつ前に進むことを強制されるのです。

DON’T SCREAMの考察・感想(ネタバレ有り)

不気味な森とブレアウィッチ感

ゲームが始まると唐突に森の中。
18分間、ボディカメラで撮影をしながら森を探索しなければならない。
最初は明るい森も、どことなく不気味に感じられる。
主観カメラでノイズ混じりな映像品質がブレア・ウィッチ・プロジェクト感がある。

マイクのキャリブレーションで難易度調整

マイクのキャリブレーションを実施することで、ある程度のボリュームの声を上げても大丈夫にもなりますし、ちょっと声を上げるだけでゲームオーバーにさせたりすることもできる。
これによって自分自身で難易度の調整をすることが可能。

道しるべはなくとりあえず進む

一般的なホラーアドベンチャーゲームのような、道にヒントがあったり、明示的に進む方向がわかったりするといった類のものが少ない。
最初から木に貼り付けられた死体があったりします。
意図的に殺害が行われている証拠だが、この時点では犯人が誰なのかはわからず。
しばらく歩いていると、飛行機の機体や座席の残骸が散らばっているのを発見することができる。
機器のような物が動いていたり、自動販売機の電源がまだ入っていたりすることから、事故からそこまで時間は経っていない模様。

建物の中にも惨殺の痕跡

森の中に存在する建物の中に入ると、大勢の生きていない人間が天井から吊り下げられている。
ここらあたりから「人間ではない化物」の存在が、ジャンプスケアと共に姿を現し始める。
人を喰う化物がこの森の中に存在し、飛行機事故によって森に投げ出された乗客の死体を餌として保管をしているのかもしれない、という予測ができる。
それにしては主人公を一切襲わないのに疑問が走る。
このゲームの仕様である、声を上げた者を襲っていると仮定しても、すでに飛行機事故で死亡した乗客たちは声を上げることもできないので、その仮説は否定される。
あれだけ飛行機がバラバラになっていて、乗客が生きている可能性はゼロに近いだろう。

バケモノは一体だけではない

時間が経つごとにジャンプスケアの頻度が高くなってくる。
推定「オス」の化物の他に、貞子のように地を貼ったりする「メス」型の怪物も存在するようだ。
ただやはりビックリをさせるだけで、物理的に襲ってくることはない。

生き延びても正体は不明

18分間声を上げずに撮影を続けるとクリアになる。
ただ、あの化物たちが何なのかも、飛行機事故や大量の死体の真相も語られることもない。
謎が謎のまま終わっていくというゲームだ。

DON’T SCREAMの総評

ゲーム性
操作性
難易度
グラフィック
恐怖度
総合評価

DON’T SCREAMの攻略動画・実況動画

らっだぁ

ジャック・オ・蘭たん

DON’T SCREAM 作品情報

タイトルDON’T SCREAM
発売日2024年10月29日
開発Digital Cybercherries
販売Digital Cybercherries
ジャンルホラー / アドベンチャー / ウォーキングシミュレーター
プラットフォームPC(Steam
公式サイトDON’T SCREAM
公式YouTubeDON’T SCREAM
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