四大元素をその手に。神々に抗う少女の叙事詩
Hamlet Gamesは2026年2月24日に、四大元素を自在に操るハイスピードなコンバットと、神話にインスパイアされた壮大な物語が融合した2Dアクション・メトロイドヴァニアの一作「Emberbane」をリリース。
「Emberbane」は、精緻なピクセルアートで描かれる2Dアクション・メトロイドヴァニアです。プレイヤーは主人公「オフィリア(Ophelia)」となり、世界の均衡を崩そうとする神々に立ち向かいます。
本作が他のメトロイドヴァニアと一線を画すのは、その圧倒的な「スピード感」と、シームレスに切り替え可能な「元素システム」です。
火、水、風、地の力を指先一つで使い分け、広大なマップを探索し、巨大なボスを撃破する。
その手触りは、往年の名作へのリスペクトを感じさせつつも、完全に新しい体験へと昇華されています。
四大元素を循環させる「エレメンタル・シフト」
状況に合わせて「力」を書き換えるタクティカルな戦闘
オフィリアは、旅の途中で四大元素の力を解放していきます。
各元素は単なる攻撃手段ではなく、探索においても不可欠な役割を果たします。
- 火(Fire):破壊と爆発
近接攻撃に特化し、敵のガードを粉砕します。
また、行く手を阻む障害物を焼き払う際にも使用します。 - 水(Water):流動と精密
遠距離からの氷の礫や、流れるような連続攻撃を可能にします。
水を凍らせて足場を作るなど、地形への干渉にも優れています。 - 風(Air):機動力の極致
空中ダッシュや滞空時間の延長など、機動性を飛躍的に高めます。
風を操り、敵の攻撃を紙一重で回避するスリリングな戦いが楽しめます。 - 地(Earth):防御と重撃
強固な盾を作り出し、敵の猛攻を凌ぎます。
また、地面を隆起させて敵を打ち上げるなど、重厚な一撃が魅力です。
これらをコンボ中にリアルタイムで切り替えることで、「火で打ち上げ、風で追い、水で凍らせ、地で叩き潰す」といった自由自在なバトルスタイルが可能になります。


息を呑む「モダン・ピクセルアート」
神話の世界を彩る、光と影のコントラスト
Hamlet Gamesのアートチームが心血を注いだグラフィックは、ドット絵の限界に挑戦しています。
- ダイナミックな環境描写:
燃え盛る火山、静寂に包まれた水中都市、雲の上を漂う神殿。
各バイオームは固有の色彩美を持ち、背景の多層スクロールが世界の深みを演出します。 - 滑らかなアニメーション:
オフィリアの動作は非常に滑らかで、攻撃のヒットストップやエフェクトの眩さは、プレイの爽快感を最大化させます。 - シネマティックな演出:
巨大ボス戦では、画面全体を使ったド派手な演出が挿入され、物語のクライマックスを盛り上げます。


ストーリー:感情を揺さぶる「神々の黄昏」
なぜ彼女は戦うのか。失われた記憶と復讐の先に。
物語は、古代の神々が再び目覚め、人間界を支配しようとするところから始まります。
オフィリアは一族を皆殺しにされ、自らも死の淵に立たされますが、禁断の「元素の核」を体内に宿すことで生き延びます。
道中出会うNPCたちとの会話や、各地に残された碑文を通じて、この世界の真実が徐々に明らかになります。
プレイヤーの選択が結末に影響を与えるマルチエンディング要素も示唆されており、物語への没入感は抜群です。


あそビット注目ポイント:探索と戦闘の絶妙なバランス
メトロイドヴァニアにおいて最も重要なのは「新しい能力を得て、行けなかった場所へ行く」喜びです。
「Emberbane」はこのサイクルが非常に丁寧に設計されています。
元素の力を得るたびに、昨日までただの壁だった場所が新しい冒険への扉に変わる。
その発見の喜びと、手に汗握るボス戦の難易度設定が、絶妙な「黄金比」で構築されています。


Emberbane 作品情報
| タイトル | Emberbane |
| 発売日 | 2026年2月24日 |
| 開発 | Hamlet Games |
| 販売 | Hamlet Games |
| ジャンル | アクション / ドット絵 / ファンタジー |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 公式サイト | Hamlet Games |
| 公式X | X |
| 公式Instagram | |
| 公式YouTube | Hamlet Games |


