娘を探し出すために廃病院の7階を目指すサバイバルホラー
IGT Gamesは2025年10月31日に、Vörös GergelyとDr.Kupi Marcellが開発した、廃病院を探索し、武器や弾薬を使って化物を倒し、娘を探し出すバイオハザード風のサバイバルホラーゲームの「7th Floor」をリリース。
あらすじ・世界観
病院の最上階“7階”を目指して。娘クレアの行方と狂気の構造
物語の主人公は、自分の娘「クレア」を捜す父親。
舞台は「Hospital of Madness(狂気の病院)」と呼ばれる巨大な病院施設。
クレアは何者かの手によってこの施設に囚われ、プレイヤーは彼女を取り戻すべく探索を開始します。
病院内部は、単なる廃墟ではなく「異形と正常の境界線」を曖昧にする構造が散りばめられています。
暗がりの廊下、血の跡、変形した部屋、そして無数の鍵・アイテム・武器・弾薬――日常とは異なる“狂気の階層”が、プレイヤーを心理的に追い込む舞台として設計されています。


ゲームプレイ・システム
探索・戦闘・謎解きの三段構成。あなたの判断が生死を分ける
探索・収集要素
プレイヤーは廃病院内を歩き、懐中電灯・バッテリー・鍵・パズルパーツ・弾薬・武器といった多彩なアイテムを回収します。
戦闘+回避+緊張感
本作では敵となる存在も登場し、武器や弾薬で戦ったり、暗闇やロッカー、隠蔽によって回避したりする場面も用意されています。
特に「Doctor himself」という存在は、銃では倒せない、または特殊な条件を必要とする敵として設計されており、ホラー体験における“倒せない恐怖”要素も加わっています。
謎解き・鍵開け・構造理解
本作には「鍵を見つけて扉を開く」「パズルを解く」「病院の構造を把握する」といった謎解き要素も含まれており、単なる走って逃げるホラーではなく、頭を使う展開も存在します。
こうした設計により、戦闘・探索・謎解きがバランス良く配分されており、“ただ怖いだけ”に終わらないゲーム体験を提供しています。


7th Floorの考察・感想(ネタバレ有り)
廃病院で目が覚め、何の脈絡もなく娘のクレアを探し出すという目的を示される。
最初の部屋から謎解きが始まり、終わりまで適度な謎解き要素が散りばめられている。
廃病院の中には隠れられるロッカーが無数に存在している。
「裏」世界に現れる、襲ってくる医師は無敵状態。
追いかけられて捕まったら一発ゲームオーバーとなる。
ただ、この追いかけっこの難易度はとてもイージー。
ロッカーを使った数も片手で数えられるくらいだった。
武器は、ナイフ、斧、ハンドガン、ショットガンの4種類。
斧は体力の消費が多いものの、武器の中では一番使いやすく、ほとんど斧を使っていた結果、ハンドガンの弾やショットガンの弾が恐ろしく余った。
弾の当たる部位によるダメージ量も変わっている様子は感じられず、ゾンビ系の敵は3発~5発くらいで倒せる。
初見プレイでノーダメージでクリアすることができてしまったため、回復薬も使用することもなかった。
難易度の設定があると良かったかもしれない。
ホラーゲームをプレイし倒していると、最初から結末を予測することができたりすることもある。
初めたての頃は、主人公がマッドサイエンティストで、自分の実験の結果化物を産み出した。
娘はすでに亡くなっていて、その実験によって娘を生き返らせようとしていた。
と予測していた。
予想は外れたものの、真相は娘がガンになってしまって、それを治すためにおぞましい実験を行っていたという結末だった。
行ってしまったことへの慙愧の念や後悔が、自分の分身の無敵の医師を産み出していたのだろう。
ただ、我に返るのが遅すぎて、娘のいない世界の中で、殺めてしまった無数の実験体と共に地獄の中を生き続ける結末を迎えることになる。
救いはなかった。






7th Floorの総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |
7th Floorの攻略動画・実況動画
あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている
7th Floor 作品情報
| タイトル | 7th Floor |
| 発売日 | 2025年10月31日 |
| 開発 | Vörös Gergely / Dr.Kupi Marcell |
| 販売 | IGT Games |
| ジャンル | サバイバル / アクション / ホラー |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 公式X | X |


