化物に追われながら出口を探すホラーアドベンチャー
Actorは2025年9月4日に、化物が巣食う商店街に突然彷徨いこんでしまった少女が、偶然出会った外国人のシキと一緒に、化物に追われながら出口を探し出すホラーアドベンチャーゲームの「迷商店街」をリリース。
ストーリー
巫島(カンナギジマ)にある「迷商店街(マヨイショウテンガイ)」に彷徨いこんでしまった久遠沙月(クオンサツキ)が、同じように迷商店街に彷徨いこんでしまった外国人の「シキ」と共に、不気味な商店街の出口を探す。


逃げながら恐怖に打ち勝ち出口を探す
商店街の中には、おぞましい化物が出現する。
化物は光を頼りにして追ってくる。
沙月とシキはその化物から逃げながら、商店街の中に現れるポータルを探していく。
至る所にジャンプスケア的な恐怖演出が詰まっている。


迷商店街の考察・感想(ネタバレ有り)
巣くうものシリーズ(「囁きの森」「姫井ダム」「七夜神社」)の最新作。
ただ、まだそれらの作品は未プレイ。
それでも本作は独立したゲームとしても楽しめる。
わざとらしい片言の日本語で話す外国人のシキと、永遠ループする商店街をぐるぐると回りながら出口を探す。
フラッシュライト(懐中電灯)を付けると、頭が腕と手の化物に気付かれて追いかけられる。
ただ、商店街はそこそこ暗いので付けないと見にくい。
化物の追いかけてくるスピードはそこまで速くないので、普通にしていれば追いつかれることはないだろう。
商店街の各所に出てくるポータルに飛び込み、「綻び」と呼ばれる黒いモヤを破壊していく。
その中にも恐怖演出とアクション要素が存在し、クリアできないとゲームオーバーとなってしまう。
最初のメモから、シキの存在が怪しいという印象を植え付けられる。
そしてその予想はそのまま正解となる。
エンディングは3つ用意されており、2つは選択肢によって分岐する。
もうひとつは、片方のエンディングに到達することによって解放される。
出口に通じるポータルを探すことになるのだが、普通に探していても見つからない。
追いかけてくる化物をよく見ると、光り輝いている。
タイミングよくインタラクトすることで、迷商店街から抜け出すことができる。
エンディングの内容は、シリーズをプレイした人であればより内容がわかって、感動と面白味が増すのであろうと思われるので、本作品をプレイ前にシリーズをプレイしておくのも良いと思われる。






迷商店街の総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |


