かみしずめの儀式の真実に迫るホラーアドベンチャーゲーム
Ten Hinaは2025年12月9日に、Ten HinaとTeam Tea Mascotが開発した、ある村に伝わるかみしずめの儀式と呼ばれるものの真相に迫る中、不気味な少女の霊に追われるホラーアドベンチャーゲームの「かみしずめの家 : The House of Stillness」をリリース。
ストーリー・世界観
静まり返った家に残された、過去の痕跡
物語の舞台は、人里離れた場所に佇む一軒の古い日本家屋。
プレイヤーはこの「かみしずめの家」を探索しながら、室内に残された日記や、環境の変化を通して、この家で起きた出来事の断片を読み解いていきます。
恐怖は語られるものではなく、
気づいた瞬間に背後から迫ってくる――
そんな体験を重視したストーリーテリングが、本作の大きな特徴です。


ゲームプレイ
探索と観察が中心の一人称ホラー
『かみしずめの家』のゲームプレイは、家の中を歩き回り、環境を注意深く観察することが基本となります。
複雑な操作やアクション要素は抑えられており、“見ること”“感じ取ること”そのものがゲーム体験の核になっています。
そのため、ホラーゲームに慣れていない人でも入りやすく、同時に、細部に目を向けられるプレイヤーほど深く楽しめる設計です。


ビジュアルと空間設計
“生活感”が残る家がもたらすリアリティ
グラフィックは写実的すぎず、しかし現実の日本家屋をしっかりと想起させるバランスで構成されています。
- 畳や襖
- 薄暗い廊下
- 生活の痕跡が残る部屋
これらが組み合わさることで、「どこかで見たことがある」「実在しそう」と感じさせるリアリティが生まれています。
この“身近さ”こそが、本作の恐怖をより強く印象づける要因となっています。


かみしずめの家 : The House of Stillnessの考察・感想(ネタバレ有)
ゲームの概要や説明と、内容にギャップがある系のホラーゲーム。
ちょっとしたエロティックな要素があると期待したとしたら、完全にその要素はないので注意しよう。
あくまで純粋なチェイス有りのホラーアドベンチャーゲーム。
「かみしずめの儀式」を行うためのヒントが、屋敷の中と外に日記という形で記されている。
その内容としては謎解き要素となっていて、それを解き、必要なアイテムを手に入れることで、儀式が完成する。
途中、赤いモヤのようなものが追いかけてくる。
押し入れなどに隠れてやり過ごしたり、逃げて撒く。
一定シナリオが進むと赤いモヤから、地面を這いつくばる少女が変わって追いかけてくるようになる。
少女は隠れようが障害物の外で待ち受けていることが多いのでゲームオーバーになってしまう。
そのため、さくっと謎を解いてさくっと逃げなければならない。
エンディングは合計4つある。
エンディングのリストがゲームの中に存在するわけではないので、どれをクリアしたのかは自分で覚えておかなければならない。
いずれのエンディングも「解決に至ったのか」がモヤったまま終わりを迎えた感がある。






かみしずめの家 : The House of Stillnessの総評
| ゲーム性 | |
| 操作性 | |
| 難易度 | |
| グラフィック | |
| 恐怖度 | |
| 総合評価 |
かみしずめの家 : The House of Stillnessの攻略動画・実況動画
ゆえるのホラーゲーム研究室
奈々瀬ひかげ / Nanase Hikage
かみしずめの家 : The House of Stillness 作品情報
| タイトル | かみしずめの家 : The House of Stillness |
| 発売日 | 2025年12月9日 |
| 開発 | Ten Hina / Team Tea Mascot |
| 販売 | Ten Hina |
| ジャンル | ホラー / アドベンチャー / ウォーキングシミュレーター |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 公式X | X |


