3つの心霊ショートホラーアドベンチャーゲーム
Dead Possum Gamesは2025年に、日常的な場所に出没する幽霊をテーマにした3つの短編からなるホラーアドベンチャーゲームの「Tales of the Forgotten」リリースする予定だ。
3つのシナリオをクリアすると、それぞれの物語のエンディングがアンロックされます。
それらのエンディングを見て、出現する幽霊の秘密を知ろう。
購入した家の中で…
誰もいないはずのコインランドリーで…
3つの恐怖を味わおう。


あそビットの「Tales of the Forgotten」Demo版 実況・攻略動画
Tales of the Forgottenの感想・総評(ネタバレ有り)
昔の海外ホラーのドラマのような作りのゲーム。
初代プレステのようなグラフィックの質感。
総じて懐かしい感じがする。
角張ったグラフィックというのは、和製ホラーが本領発揮するようなじんわりとした恐怖感よりもジャンプスケアの恐怖感が合う。
その点では、ゲーム性とグラフィックは合致している。
体験版ではひとつのシナリオをプレイすることができる。
せっかく購入した一軒家の中に、人間ではない不気味な先住人がいた。
寝ても覚めてもその存在が脅かしてくる。
ホラーの定石である洗面所の鏡のホラー演出もあり、良い意味で裏切りもない。
特に謎解きの要素はなく、淡々と物語が進行していくウォーキングシミュレーター。
体験版では、幽霊の正体や真相はまったくわからない。
製品版がリリースされたときに、全ての謎を解こう。
ゲーム性 | |
操作性 | |
難易度 | |
グラフィック | |
恐怖度 | |
総合評価 |
Tales of the Forgotten 作品情報
タイトル | Tales of the Forgotten |
発売日 | 2025年 発売予定 |
開発 | Dead Possum Games |
販売 | Dead Possum Games |
ジャンル | ホラー / アドベンチャー / ウォーキングシミュレータ |
プラットフォーム | PC(Steam) |
公式YouTube | Dead Possum Games |