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Silent Anomalies | 監視カメラで300以上の多発する異常を発見する異変探しホラーゲーム

4.5
最新ゲーム情報
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監視カメラで家の中の異常を発見する異変探しホラー

Pryeyesは近日に、監視カメラを使って家の中で多発する異常を探す異変探しホラーゲームの「Silent Anomalies」をリリースする。
先だってDemo(体験版)を公開している。

家の中に設置されている監視カメラで各部屋を監視して、時間の経過と共に出現する異常現象を発見し修正していく。
ゲーム内の0時から6時までの6時間で、未発見の異変の数を一定数越えなければクリアとなる。
1階、2階とステージがあり、各階で部屋数を選択することができる。
異常の総数は300以上存在し、13のエンディングが用意されている。

あそビットの「Silent Anomalies Demo(体験版)」実況・攻略動画

Silent Anomalies Demo(体験版)の感想・総評(ネタバレ有り)

元々の異変探しはこの手のジャンルだったと記憶している。
始祖たるジャンルのこの異変探しは、一定未発見の異変を蓄積していくとゲームオーバーとなるのがルールで、このゲームも然り。
そのため、複数の部屋に設置しているカメラを切り替えながら、アハ体験のような間違い探し的異変や、ジャンプスケア的な異変をすぐに発見していかなければならない。
特に異常が発生した時の合図はない。
怪物のような存在が現れるのは優しい方で、机の上などに置かれている物が増えたり、なくなったりなど細かく配置や物の位置を把握しておかなければすぐにゲームオーバーになってしまう。
このジャンルのゲームは、発生している異変がどんな種類の異変かを報告する、という仕様のものが多いが、本作品は異変が発生している場所を直接していしなければならない。
体験版では1階の4部屋のステージのみをプレイすることができる。
これがこのゲームの一番簡単なステージとなるが、それでも若干難しいと感じる。
製品版では300以上もの異変を探し出すことができるため、発売されたら異変探しフリークはぜひチャレンジしてほしい。

ゲーム性
操作性
難易度
グラフィック
異変内容
総合評価

Silent Anomalies 作品情報

タイトルSilent Anomalies
発売日近日発売
開発Pryeyes
販売Pryeyes
ジャンル異変探し / ウォーキングシミュレータ / ホラー
プラットフォームPC(Steam
公式InstagramInstagram
公式YoutubePryeyes
公式Tiktokpryeyes0
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