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Connection: The Nightmare Within~バイオハザードやサイレントヒル風のサバイバルホラーアクションゲーム【実況有り】

ゲーム実況
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バイオやサイレントヒルに影響を受けたサバイバルホラーゲーム

Dragon Levelは2024年10月26日に、バイオハザードやサイレントヒルに影響を受けて制作された、サバイバルホラーアクションゲームの「Connection: The Nightmare Within」をリリースする。

人の脳の中に入り込み、行動や記憶を辿る捜査を行っている未来が舞台となっている。
ある重要事件の射殺された被疑者の脳の中に入りこみ、その中に出現するゾンビのような化け物のような存在と戦い、謎を解き、パズルのようなものを解き、解決へと向かっていく。

あそビットの実況・攻略動画

Connection: The Nightmare Within Demoの感想・総評

プレイを開始して操作し始めると、バイオハザードやサイレントヒルの影響を受けている、リスペクトをしていることがすぐにわかる。
敵キャラのゾンビやボスはどちらかというとバイオがモチーフになっているだろう。
Demo(体験版)では、全貌はもちろんわからないが、謎解きの要素もたくさんあるだろうということもわかる内容となっている。
ボスキャラもいくつか登場して戦うことになるが、難易度の選択がないため、この手のゲームの初心者は難しく感じるかもしれない。
カメラの設定が2種類あり、それによって銃の照準の合わせ方が異なってくる。
自分に合った戦い方をすれば良いだろう。
同じ武器でも、攻撃が当たる場所によってダメージが異なるのか、適当に弾丸を当てても中々倒せないこともある。
銃弾にも限りがもちろんあるので、戦い方は工夫しなくてはならない。
日本語に関しては、使用しているフォントの種類の問題なのか、文字化けしているところもある。
それが謎解きに影響をしなければ良いな、という心配点はある。
比較的難易度は高めなので、製品版の際には難易度の選択ができたら良いと思う。

ゲーム性
操作性
難易度
グラフィック
期待度
総合評価

Connection: The Nightmare Within 作品情報

タイトルConnection: The Nightmare Within
発売日2024年10月26日
開発Dragon Level
販売Dragon Level
ジャンルホラー / サバイバル / アクション
プラットフォームPC(Steam
公式サイトDragon Level
公式YoutubeDragon Level

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