生き延びるために下着が見えてる見えてないは関係ないサバイバルホラー
Z School Studioは、えちえち美少女JKが下着が見えることを厭わず、学校で大量発生したゾンビと戦い生き抜くサバイバルホラーアクションゲームの「Bio Goddess: Doomsday Begins」をリリースする。
学校で文化祭が行われようとしている最中に、ひとりひとり身体に異常が起こりゾンビ化し、同級生や先生たちに噛みつき、感染が広がっていく。
主人公のアシュリーは、地獄絵図と化した学校でゾンビと戦い生き抜いていかなければならない。
学校内の探索、重要なキーアイテムや銃の弾や回復薬の収集、謎解きがふんだんに盛り込まれている。
コスプレの要素もあり、ゲーム中に様々なコスチュームを手に入れることができる。
ブレザーの制服やへそ出しセーラー服など、色っぽいコスチュームがある。
あそビットのDemo(体験版)実況・攻略動画
Bio Goddess: Doomsday Begins Demoの感想・総評(ネタバレ有)
前評判で、えちえちバイオハザードという言葉を聞いていた。
プレイしてみて「まさにその言葉通り」と納得がいった。
オープニングの動画から、女の子が実験材料にされて、学校でゾンビ化が蔓延したということを想像することができる。
ゲーム内の様々な場所で残されているメモで記されている「企業」が恐らく黒幕となっている組織なのだろう。
そんなバックグランドがありながら、ハロウィン文化祭の準備の中で学校内に悲鳴が響き渡って学校内がゾンビで溢れかえる。
学校内なので、生徒や教師がゾンビとして襲ってくる。
通常のゾンビや地を這うゾンビ、光に当たると走って襲ってくるゾンビなど種類は豊富だ。
普通に戦っている分には、当たり判定が甘めなのでそこまで難易度は高くないと感じるが、敵が近づくと一気に戦いにくくなる。
体当たりや前転をして攻撃を回避していかなければならない。
前転をすると勝負レベルの下着がお目見えするご褒美付きだ。
数あるサバイバルホラーのゲームの中で、しっかりと絶妙にプレイヤーを驚かせる敵の配置がなされていて、ビックリしながらも感心すらしてしまった。
体験版では通常の拳銃のほか、アサルトライフルを入手することができる。
このアサルトライフルを入手していないと、弾数に不安が出るのでしっかりと手に入れよう。
ゲームサウンドはバイオハザードの影響を受けているようなサウンドで、懐かしさも感じた。
ゲームのディスプレイによっては、画面が暗く感じるかもしれないが、設定で明るさの変更もできるので、プレイしやすい設定にしよう。
逆に明るすぎてもライトの光がまぶしすぎて、敵が見にくくなってしまう。
インディーゲームの品質を明らかに超えたメジャー級の作品。
製品版の完成とリリースが楽しみだ。
ゲーム性 | |
操作性 | |
難易度 | |
グラフィック | |
期待度 | |
総合評価 |
Bio Goddess: Doomsday Begins Demo 作品情報
タイトル | Bio Goddess: Doomsday Begins |
発売日 | 近日発表 |
開発 | Z School Studio |
販売 | Z School Studio |
ジャンル | ホラー / アクション / サバイバル |
プラットフォーム | PC(Steam) |
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公式Youtune | Bio Goddess – Unity |